よだれかけ ずぼら技 鼻水にも!?使えるよ♪ [ずぼらワザ!子育て]
我が家の さぁかさん、実はものすごいヨダレマン!
1日10枚以上のよだれかけを使っても、1回か2回は着替えが必要なほど服も濡らしてしまう
さぁかの着た服は首元が黄色くなっちゃって、とてもよそにはまわせません
裏側防水のよだれかけにしたり、タオル地の物にしたり、布の間にタオルを更に挟んで作ってある分厚いものにしたり、首元が詰まっている(タートルっぽい感じ)タイプにしたり。
防水タイプは首を伝って、よだれかけの裏から服のほうにまで涎が垂れていってしまって
タオル地はただタオル地だけだとすぐに涎でビチョビチョに
布の間にタオルが挟んである分厚いタイプが一番良かった。
でも、これでも1日5回は替えないといけないし、洗濯した時の乾きが遅い。
またピンクに染まっちゃうんじゃないかと心配だ。
(過去記事:布オムツ 洗濯編 煮洗い http://benetenngu.blog.so-net.ne.jp/2008-11-21)
首元が詰まっているタイプはまぁまぁだったけれど、すぐに首がべちゃべちゃになっちゃって、しかも蒸れ気味?
試行錯誤の結果編み出したずぼら技がこれ!
半分に折ったタオルをよだれかけにかける! これだけ。
よだれかけの首もとって意外と空間があるので(首が詰まっているタイプを除く)、苦しくは無さそう。(紐タイプは自分で調節できるし)
って言うか、首にタオルが多少くっつくくらいで無いと、よだれかけの後ろから涎が駄々漏れなので優しく首にくっつく、もしくは首元は緩くても厚みでアゴにタオルが触れるくらいが理想。それか、タオルを服の内側に入れちゃう。
ずぼらポイントは
始めによだれかけより前に出すタオルを少なめにして、首もとのタオルが濡れてきたらタオルを少し引き出して濡れている所を前に出す。
そうすると首元はタオルの乾いた部分が当たる。
それを繰り返して、タオルがびろ~んと前に長くなったらタオルを交換。
この時点でよだれかけも濡れてきているようならよだれかけも交換。
この方法にしてから、よだれかけは2,3枚、ミニタオル小さめ(下の写真くらい)だと5,6枚、大きめ(上の写真)だと3,4枚の使用になり、服をぬらすことも ほぼ無くなりました
やり始めてから着始めた服はきれい♪ よそへもまわせることでしょう
さらにずぼらポイントが!
鼻水や涎を畳んだタオルを開いた内側で拭く事ができる!
ハンドタオルも持ち歩いてはいるけれど、鼻水や大量ヨダレに気づいた瞬間に対応できるし、手がふさがっていてタオルを取り出すのすら大変な時でもすぐに拭いてあげられるのでgood
内側で拭くので、拭いた後鼻水が見えちゃってるって事も無い
ヨダレマンじゃないなら、タオルじゃなくてガーゼを挟むんでも良いかも。
ミニタオルなら洗濯も楽だし、結構早く乾く。
結構もらえたりしてあまってたりする。
買っても100円くらいからあるし♪
普通にしてるだけだと、よだれかけもすぐ黄色くなっちゃうから買い換えないといけないんだけど、この方法導入後は安売りされないタイプのよだれかけを大量に買う必要が無~い
難点は最初はちょっと嫌がるかもしれない所。(普通のよだれかけもかな)
でも、さぁか によだれかけをしないという選択肢はありえなかったので、目が覚めたら即タオルとよだれかけ。
外しちゃっても外しちゃっても根気良くつけていたら、今では目覚めると自分でタオルとよだれかけを持ってきて首に押し付けて着けてるつもり(^_^;)
その姿もかわいいです
1日10枚以上のよだれかけを使っても、1回か2回は着替えが必要なほど服も濡らしてしまう
さぁかの着た服は首元が黄色くなっちゃって、とてもよそにはまわせません
裏側防水のよだれかけにしたり、タオル地の物にしたり、布の間にタオルを更に挟んで作ってある分厚いものにしたり、首元が詰まっている(タートルっぽい感じ)タイプにしたり。
防水タイプは首を伝って、よだれかけの裏から服のほうにまで涎が垂れていってしまって
タオル地はただタオル地だけだとすぐに涎でビチョビチョに
布の間にタオルが挟んである分厚いタイプが一番良かった。
でも、これでも1日5回は替えないといけないし、洗濯した時の乾きが遅い。
またピンクに染まっちゃうんじゃないかと心配だ。
(過去記事:布オムツ 洗濯編 煮洗い http://benetenngu.blog.so-net.ne.jp/2008-11-21)
首元が詰まっているタイプはまぁまぁだったけれど、すぐに首がべちゃべちゃになっちゃって、しかも蒸れ気味?
試行錯誤の結果編み出したずぼら技がこれ!
半分に折ったタオルをよだれかけにかける! これだけ。
よだれかけの首もとって意外と空間があるので(首が詰まっているタイプを除く)、苦しくは無さそう。(紐タイプは自分で調節できるし)
って言うか、首にタオルが多少くっつくくらいで無いと、よだれかけの後ろから涎が駄々漏れなので優しく首にくっつく、もしくは首元は緩くても厚みでアゴにタオルが触れるくらいが理想。それか、タオルを服の内側に入れちゃう。
ずぼらポイントは
始めによだれかけより前に出すタオルを少なめにして、首もとのタオルが濡れてきたらタオルを少し引き出して濡れている所を前に出す。
そうすると首元はタオルの乾いた部分が当たる。
それを繰り返して、タオルがびろ~んと前に長くなったらタオルを交換。
この時点でよだれかけも濡れてきているようならよだれかけも交換。
この方法にしてから、よだれかけは2,3枚、ミニタオル小さめ(下の写真くらい)だと5,6枚、大きめ(上の写真)だと3,4枚の使用になり、服をぬらすことも ほぼ無くなりました
やり始めてから着始めた服はきれい♪ よそへもまわせることでしょう
さらにずぼらポイントが!
鼻水や涎を畳んだタオルを開いた内側で拭く事ができる!
ハンドタオルも持ち歩いてはいるけれど、鼻水や大量ヨダレに気づいた瞬間に対応できるし、手がふさがっていてタオルを取り出すのすら大変な時でもすぐに拭いてあげられるのでgood
内側で拭くので、拭いた後鼻水が見えちゃってるって事も無い
ヨダレマンじゃないなら、タオルじゃなくてガーゼを挟むんでも良いかも。
ミニタオルなら洗濯も楽だし、結構早く乾く。
結構もらえたりしてあまってたりする。
買っても100円くらいからあるし♪
普通にしてるだけだと、よだれかけもすぐ黄色くなっちゃうから買い換えないといけないんだけど、この方法導入後は安売りされないタイプのよだれかけを大量に買う必要が無~い
難点は最初はちょっと嫌がるかもしれない所。(普通のよだれかけもかな)
でも、さぁか によだれかけをしないという選択肢はありえなかったので、目が覚めたら即タオルとよだれかけ。
外しちゃっても外しちゃっても根気良くつけていたら、今では目覚めると自分でタオルとよだれかけを持ってきて首に押し付けて着けてるつもり(^_^;)
その姿もかわいいです