クリスマス定番の鳥料理 [ずぼら者 の キッチン]
去年に書いてあった記事。メモ代わりなので時機を逸しちゃったけどUPさせていただきます(^^ゞ
毎年毎年クリスマスが近づくと母に電話をして作り方を教わる料理。
骨付きチキンのコンソメ煮(私が勝手に名づけました)
見た目の華やかさには欠けますが、玉葱の甘みと生クリームのコクが美味しいんだなぁ、これが。
母曰く、好みが出るとの事で、苦手な人もいるかも。
私としてはクリスマスには毎年食べている料理なので、これが無いとクリスマスな気がしません(^^)
実は今回、ちょっと(ちょっとかぁ?)失敗。
冷凍のチキンを買ったのですが、上手く解凍できていなかった+水が少なすぎたのか、40分も煮たのに中のほうが赤かった
食べ初めてから気づき、あわててレンジで2分。
玉葱も炒め足りなかったみたい。
それから、生クリームを入れるときに火を止め忘れ、何だか分離しちゃった風
ただ、味は問題なかったようで、子供達は夢中で食べてくれました
さぁか なんて、「ぉにくー、にくー」って、ずっと言ってました。
また言える言葉が増えたね(^_^;)
「次回はクリスマス」と言わず、美味しく作れるように練習も兼ねてリベンジしたいと思います。
その時には、彩りも考えて人参入れたり緑のもの添えたりしてみようかな♪
お皿に盛ってから生クリームかけても良いかも。
いい加減レシピ覚えたいと思いつつ、年に1度しか作らないので覚えられず…。
ここにメモさせていただきたいと思います。
【材料】 3人前
骨付き鳥もも肉 3本
玉葱 2個
バター 適量 (今回10g使った)
コンソメ 1/2個 (小さじ1)
生クリーム コーヒーカップ半分より少ないくらい(好みで調節)
【作り方】
1、鍋に油を引いて鳥もも肉を焼く。 焼き色が付いたら皿にあげておく。
2、玉葱を薄くスライスし、ラップをして電子レンジで6分。(1と同時進行で)
3、2の玉葱を1の鍋を使ってバターで炒める。
あめ色になるまで20分くらい。 焦がさないように火からはなれず頑張る。
4、玉葱をいったん端に寄せ、1の肉を入れて寄せておいた玉葱を肉の上に乗せる。
5、肉が隠れきるギリギリ位(ヒタヒタより少し少ないくらい)まで水を入れ、コンソメ1/2個(顆粒だったら小さじ1杯)を入れ、蓋をしないで中火で煮立たせる。
6、蓋をしないで中火のまま(グツグツさせながら)40分
7、水分が飛んでトロッとしてきたら、火を止め生クリームを中央から「の」の字を書くように鍋肌に向かって回しいれる。
毎年毎年クリスマスが近づくと母に電話をして作り方を教わる料理。
骨付きチキンのコンソメ煮(私が勝手に名づけました)
見た目の華やかさには欠けますが、玉葱の甘みと生クリームのコクが美味しいんだなぁ、これが。
母曰く、好みが出るとの事で、苦手な人もいるかも。
私としてはクリスマスには毎年食べている料理なので、これが無いとクリスマスな気がしません(^^)
実は今回、ちょっと(ちょっとかぁ?)失敗。
冷凍のチキンを買ったのですが、上手く解凍できていなかった+水が少なすぎたのか、40分も煮たのに中のほうが赤かった
食べ初めてから気づき、あわててレンジで2分。
玉葱も炒め足りなかったみたい。
それから、生クリームを入れるときに火を止め忘れ、何だか分離しちゃった風
ただ、味は問題なかったようで、子供達は夢中で食べてくれました
さぁか なんて、「ぉにくー、にくー」って、ずっと言ってました。
また言える言葉が増えたね(^_^;)
「次回はクリスマス」と言わず、美味しく作れるように練習も兼ねてリベンジしたいと思います。
その時には、彩りも考えて人参入れたり緑のもの添えたりしてみようかな♪
お皿に盛ってから生クリームかけても良いかも。
いい加減レシピ覚えたいと思いつつ、年に1度しか作らないので覚えられず…。
ここにメモさせていただきたいと思います。
【材料】 3人前
骨付き鳥もも肉 3本
玉葱 2個
バター 適量 (今回10g使った)
コンソメ 1/2個 (小さじ1)
生クリーム コーヒーカップ半分より少ないくらい(好みで調節)
【作り方】
1、鍋に油を引いて鳥もも肉を焼く。 焼き色が付いたら皿にあげておく。
2、玉葱を薄くスライスし、ラップをして電子レンジで6分。(1と同時進行で)
3、2の玉葱を1の鍋を使ってバターで炒める。
あめ色になるまで20分くらい。 焦がさないように火からはなれず頑張る。
4、玉葱をいったん端に寄せ、1の肉を入れて寄せておいた玉葱を肉の上に乗せる。
5、肉が隠れきるギリギリ位(ヒタヒタより少し少ないくらい)まで水を入れ、コンソメ1/2個(顆粒だったら小さじ1杯)を入れ、蓋をしないで中火で煮立たせる。
6、蓋をしないで中火のまま(グツグツさせながら)40分
7、水分が飛んでトロッとしてきたら、火を止め生クリームを中央から「の」の字を書くように鍋肌に向かって回しいれる。